「2021CHIBA UNIVERSITY PRESS」活動の集大成 最終ミーティング

2021.12.20

千葉日報が主催する、実際の新聞づくりを体験する「2021CHIBA UNIVERSITY PRESS」に、今年も聖徳生が参加いたしました。

 

6月の開講式に始まり約半年間、取材や原稿づくりを総勢11名の学生で2グループに分かれて活動し、記事を完成させました。

実際に千葉日報に掲載された記事は、こちらからご覧いただけます!

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千葉日報20211028掲載_聖徳大学

 

残念ながら受賞まではあと一歩というところでしたが、読み応えのある記事でした、とのご講評をいただきました。

無事に記事が新聞に載り閉講式も終えたということで、先週、集まっての最終ミーティングを行いました!これまでの取材・記事づくりはオンラインが中心だったので、音声やチャットのみでの関わりだった学生がほとんどで、皆「はじめまして」から挨拶が始まりました。

 

 

自己紹介も兼ねてひとりずつ感想を言い合い、お互いの頑張りを改めて共有し、それぞれが役割を持って協力して達成できた、ということを再確認することができました。

 

 

キャリア支援課長からは、皆さんにキャリア支援課オリジナルの表彰状をお渡ししました!

裏面には今回の記事が印刷された、特別製で、これをこれからの就職に関する自己アピールのツールとして活用してもらいたいと思います。

 

 

今回の活動について、学生時代に積極的に取り組むことができた経験として自信を持ってもらいたいと思います。

また、反省点や課題が見えたことも、とっても大切です。ぜひ今後の学生生活でも、振り返り、成長、を繰り返して素敵な大人として社会に羽ばたいてほしいと思います!